「like or love or...」にお付き合いいただき、ありがとうございました。
以下、あとがき代わりに20の質問となっております。

Ｑ1	この小説を書き終えた、今現在の心境を一言で簡潔に言い表してください。
	終わったー！！長かったー！！！（話数短いのに執筆期間が）良かったー！！！
Ｑ２	この小説を書く上で、一番書きやすかったところはどこですか？
	一番。。。んー、どこだろう。。。綾ｖｓ樹のところ？
Ｑ３	この小説を書く上で、一番苦労したところはどこですか？
	高校時代が昔過ぎてよくわかんなかったとかｗ
Ｑ４	ボツにしたタイトル、仮タイトル、執筆中のコードネームなどありましたら教えてください。
	ボツ・仮はないけど、コードネームは『先生』ｖそのまんまなのが萌えぇｗｗｗ
Ｑ５	タイトルの由来（意味）は何ですか？
	んー。。。好きなのかキライなのか、大好きなんだけど、なんか自信なくってキライって言っちゃいそうで、ほんとうに好きなのか。。。恋ってなにー？みたいな。って意味不明ですねｗｗｗ
Ｑ６	この小説を書き始めるきっかけはなんでしたか？
	真面目な女子高生と俺様な教師。でも関係はあくまで教師と生徒の一線は越えずに甘かったりなんだりーな感じのを書きたいなー。。。と。ただSweetedenからスピンオフｗにしようと最初思ったような気もするけど、いまとなってはリンクさせなかったらよかった、と思います。。。
Ｑ７	この小説を書く上で、何か影響を受けたもの（他の作品や、他媒体の創作物など）はありますか？
	いろんな教師生徒ネタｗｗｗ
Ｑ８	これがあったから、この話がかけました！（これがなかったら、かけませんでした！）というものはありますか。
	樹！サイト上にUPできるか未定なんで、こんなこと書くと申し訳ないんですが、常に樹サイドの妄想が頭の中にあったので、樹ってばさー！なんてことを考えながらニヤニヤして執筆してました（怖）
Ｑ９	ボツにしたストーリー展開を教えてください。
	あー・・・。ボツ。。。はないかなぁ。
Ｑ1０	プロット（思惑）どおりに進みましたか？
	流れ的には予定通りだったんですが、シーン的には予定通りではない部分もあったです。ｖｓ樹のところとか、ちょっと違いました。予定では、第1話にあった指フェチの話がまた持ち上がって。。。「広瀬の手も綺麗だけど？」「………舐めます？」　そう言って綾はすっと手を樹の目の前に差し出す。　樹は目を細め、そして―――。みたいな。で、このあほ教師にむかむかきて～、で綾ちゃんキレちゃう、みたいなｗｗｗそんな感じでした。
Ｑ1１	これが書きたくてこの話を書きました、という部分はどういうものですか？
	紙一重な教師と生徒の恋？？
Ｑ1２	一番こだわったところはどこですか？
	卒業までは絶対お預け！！！（笑）
Ｑ1３	一番好きなキャラクターと、一番嫌いなキャラクターを、理由つきで教えてください。
	好きなのは樹♪理由？俺様ツンデレ、、、（笑）
Ｑ1４	実際にいたら嬉しいキャラクターと、実際にいたら厭なキャラクターを教えてください。
	どのキャラもいたら嬉しいですｖ
Ｑ1５	この人にはこの言葉を言わせたかった！という台詞をキャラ別にどうぞ（実際に言わせていなくてもOK)。
	綾の「ねぇ、先生は私に―――何をしてほしいんですか？」
Ｑ1６	この小説の登場人物たちを使って、別の話を書く予定はありますか？
	番外編は書くかな。あとは、、、ヒカルの話がまとまればいつか書きたいな。（教育実習生とのラブコメ）
Ｑ1７	この小説の中でこの部分が一番会心の出来なのです！　というシーン（か台詞）を抜粋してください。
	えええ、、、、。んんーーーっと。。。「私、先生のこと」　唇をかみ締め、「―――嫌いです」（笑）
Ｑ1８	この小説で取り上げたテーマやアイデアに、もう一度別の形で挑戦してみたいですか？
	教師生徒もの大好きなのでまた書きたいでーす♪
Ｑ１９	何か、これだけはしておきたい言い訳というのはありますか？(笑)
	別にないかなー。
Ｑ２０	最後に一言どうぞ！
	全10話と話数的に短かったにも関わらず、連載期間が長くなり申し訳なかったです＞＜ほんと最後までお読みくださってありがとうございましたｖｖｖ高校生活中は教師生徒だった二人も卒業を機にらぶらぶバカップルになってることと思いますｗｗｗそんな二人をすえながーく応援してやってくださいｖではでは！ほんとみなさまあっての作品。ありがとうございましたｖ

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