NOVEL

ここにある小説はすべて管理人・紅葉ひろのオリジナルです。
無断転載などなど絶対禁止でございます。


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新作

R15恋愛小説/兄妹禁断/短編完結済/2011.2.26

兄妹に生まれてしまったけれど、恋してしまった。
―――ずっと一緒にいよう。
連載中

恋愛/連載中/2010,1,26〜,lastupdate1,03

出会いはピザまん!?平凡な出会いで、恋を落ちるためには?
スイーツが好きな女の子とスイーツ作りが得意な男の子のややラブコメ風味。
ブログにて09年12月1日から連載分の焼き直しです☆
 
ダーク・恋愛/R18/連載中/2005,11,6〜last update2010,10,21

悪徳の「オセの家」へ売られてきた少女。娼婦として働くつもりだった少女は思いもよらない仕事を任される。「オセの家」オーナー・ハーヴィスと猫カテリアとの生活の中で少女は何を見るのか。シリアス、恋愛若干FT。
途中一部過激な描写等はいります、残酷な表現および性描写が苦手な方はご注意をお願いいたします。

60話UP。
連載休止中

恋愛/連載中/2004,4,26〜last update2006,2,17

夜会で出会ったサラとグライス。ある事件をきっかけに二人の距離は近づく。恋愛もの。
BDプレゼント、リクエストより。「薔薇の棺」サラと「ZERO/X」グライス(入れ替え前)のお話。両作品と全く関係ありませんので両方の話をしらなくても読めます

未来シリアス/連載中/2003,1,25〜last update06,3,7

善と悪。交わることのなかった二つの人生。
ひとつの悪意によって、その人生は大きく歪められる。
善と悪は、その立場を違えたとき、どう変容するのか。

シリーズ・読みきり型

恋愛ファンタジー/第1章完結(シリーズ形式)/2006,9,21〜last update2007,2,2

とある世界のとある田舎町(中世ヨーロッパ風)。都から追放された子爵と、領主の娘は夜会で出会う。そして二人は"儀式"を交わす。それは、永久に共に在るという誓いの儀式だった。
吸血鬼(非王道)もの。※シリアスじゃありませんのよ※
一章完結型。第1章「誓いのくちづけ」完結。

恋愛/シリーズ(読みきり型短編)2003,3,27〜last update05,9,21

大好きな先輩。片思いから両想いへ。水都と遊の小さな日々。
「Lovely Name」 ちょっぴりラブコメ風味の遊視点のお話UP。

ショートショート置き場last update05,4,11

ジャンルフリーのSS集。
恋愛もの「はじめのいっぽ。4月1日」UP。

ライト/読みきり型/2002,9,30〜last update03,3,20

聖華学園の生徒たちの日々一コマ。
明るく軽い感じです。
完結済み
 
恋愛/完結/2007,3,11〜last update2009,7,31 

先生と生徒という関係。だけど、たまに曖昧な距離感になるときがある。
『ねぇ、先生は私に―――』
切なくじれったい恋愛もの。
樹side『Limits』おまけ話sweets・UP。関連作品「sweet eden」

恋愛/前編・後編/2006,5,16/2011,4,18公開終了

いっつも寝癖と、よれよれのシャツ。ぼや〜っとしてるセンセイを観察するのが私の楽しみだった。
(一次創作小説同盟・プチ企画参加小説。お題「におい」より)

恋愛/全5話/2004,10,15〜11,24

ねぇ、好きになっちゃいけない人なんているの?
双子の夏希と伊織。報われない恋、言えない恋。
片思い恋愛もの。

お題/2004,3,8〜4,11

65文字以内で描写する短編お題にチャレンジ開始です。
かなり意味不明なのが多い。。。

異世界・シリアス/短編/2004,3,5

その城には禁忌とされる"塔"があった。
塔には"母"を殺した"少女"が幽閉されているという――――。

一次創作小説同盟・企画参加作品。

恋愛/長編/2003,6,6〜12,28

一人の青年が家族の一員となった。優しい笑顔の青年に少女は恋に落ちる。だがその恋の先には―――。
少女、青年、そして恋人たち。
さまざまな想いが交錯し、やがて悲劇の幕を引く。

恋愛ファンタジー/中編/2002,12,6〜12,28

それはささいなすれ違いだった。
親友、彼氏。仲がよかった3人の関係はどこで崩れだしたのだろう。
すべてがいやで、日向は逃げ出した。
だけど、逃げた先には『現実』が待っていた。

サスペンス/長編/2002,10,3〜11,30

姉を亡くした少女。少女は一人の男に近づく。
そして一人の少年が少女を見つめていた。
絡み合う思惑。復讐という名の夢の結末は――――。

ファンタジー/前中後編/2002,9,21

文化祭前夜。準備で遅くまで学校に残っていたあずさと勇気。
さぁ帰ろうとしていたら、そこへ異世界から侵入者がやってきた。
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